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障害者当事者だって言いたい事がある!

障害者当事者ですが!エンタメや芸能ニュースにもいいたい事はある!って事で私がニュースを見て思った事を書いていってます!障害者なのでニュースの内容あまり理解して時あります。誤字誤文が多くて読みにくい可能性が高いです!よろしくお願いします(*^^*))

今からでも間に合う大人気の『虹プロ』

 

ここ2カ月の間、日々ネットに上がる「虹プロ」「J.Y.Park」「NiziU」の文字。気になりつつ、まだ見ていない人はお盆休みがチャンス。決して今からでも遅くはない。今年はおうちで「Nizi Project」をイッキ見してみるのはいかがだろうか。海外旅行や夏フェスは当分お預けとなってしまったが、涼しい部屋で手に汗握ってアツく応援するのもまた一興。

「Nizi Project」は昨年から今年6月まで放送された日韓合同オーディション番組だ。そこではガールズグループでのデビューを夢見る10代の女の子が、与えられた課題曲や自選曲を歌い踊って勝負する。単なるライバル同士の関係から徐々に芽生える友情に絆、うれしさや悔しさ…様々な感情から流れる涙。いわば「少女たちの甲子園」なのだ。  ヒューマンドラマとしての見どころや、総合プロデューサーJ.Y.Parkの人物像については多くの記事が上がっているのでそちらをご覧いただくとして、今回注目したのは楽曲面。虹プロの中で課題曲として使われたり、J.Y.Parkが制作に関わった“JYPソング”の中からK-POP史に残るキーポイント曲をご紹介していこうと思う。  虹プロをきっかけにK-POPに興味が出た人はもちろん、番組を見るのはこれからという人にも聴いてみてほしいものばかり。元の課題曲を知っていると、虹プロ参加者たちの持ち味や魅力がより伝わってくる。

JYP発のグループでは初めて日本人メンバーが参加、今も第一線で活動中だ。少女時代やKARA以降、久しぶりに日韓両国で“超メジャー”になったガールズグループと言えるだろう。今回はあえてヒット曲「TT」以前の曲をセレクト。  ・CHEER UP  TWICEの初々しい可愛らしさがギュッとつまった1曲で、跳ねるようなリズムの歌詞と譜割りがいかにもJYPスタイル。虹プロではミイヒのダンステスト、アヤカとニナのスター性テストで登場した。誰がパフォーマンスするかで、色や個性が出る部分も見どころだ。

JYPアーティストの中で、最初に日本市場で成功したと言えるのは2PMだ。日本での第一次K-POPブームの“後半の主役”、アラサー以上のK-POPファンであれば知らぬ人はほぼ居ないはずだ。虹プロで課題曲としても数曲使われ、メンバーのウヨンは2回ゲスト出演している。  だが、意外にも虹プロの中で「曲を知らない」と首を振る参加者もいたのだ。そのシーンでジェネレーションギャップに驚き、ショックを受けたOver30のファンは少なくない。兵役や俳優としての独立など、次のステージに進みつつある彼らが「野獣ドル」と呼ばれていた初期の代表曲をピックアップ。  ・I'll Be Back   虹プロでは歌唱力を誇るニナがボーカルテストで熱唱。  ・Heartbeat  この曲でマユカの存在感が一気にUP。宝塚を思わせるようなマコの男前ダンスにも注目してほしい。

最近のK-POP女性アイドルの主流は“ガールクラッシュ”、つまり自立したカッコいい路線だ。JYPではmissAがその道の先駆者と言えるだろう。
日本ではあまり知名度が上がらないまま解散してしまったが、一番人気のメンバー・スジは今も女優として活躍中。もしかしたら音楽ではなく映画やドラマを通して知っている人が多いかもしれない。虹プロの予選で、ダンスも歌も未熟だったアヤカがJ.Y.Parkの目に留まった理由は「スジに通じる何かがある」

 ・Touch  
虹プロにおいては、控えめだったマヤが内に秘めた色気とスター性を爆発させた1曲。原曲のワイルドな雰囲気と、マヤの艶やかなステージを見比べてみるのも面白い。

JYPアーティストの中で、最初に日本市場で成功したと言えるのは2PMだ。日本での第一次K-POPブームの“後半の主役”、アラサー以上のK-POPファンであれば知らぬ人はほぼ居ないはずだ。虹プロで課題曲としても数曲使われ、メンバーのウヨンは2回ゲスト出演している。  だが、意外にも虹プロの中で「曲を知らない」と首を振る参加者もいたのだ。そのシーンでジェネレーションギャップに驚き、ショックを受けたOver30のファンは少なくない。兵役や俳優としての独立など、次のステージに進みつつある彼らが「野獣ドル」と呼ばれていた初期の代表曲をピックアップ。  
・I'll Be Back  

虹プロでは歌唱力を誇るニナがボーカルテストで熱唱。  
・Heartbeat  

この曲でマユカの存在感が一気にUP。宝塚を思わせるようなマコの男前ダンスにも注目してほしい。

 


NiziUファンがベンチマーク先として見ておくべきは“すぐ上の先輩”ITZYだ。虹プロの参加者たちが最も多くカバーしたアーティストでもある。NiziUにとっては一歩先ゆく同世代の仲間であり、ともすると今後はライバルにもなりうる。

 ただNiziUとはスタイルが異なり、ITZYは先述の“ガールクラッシュ”路線。彼女たちの楽曲に共通する「私らしく生きよう」というメッセージはとても現代の風潮にマッチしており、BLACKPINKにも通じる部分も。

・DALLA DALLA

この曲はダンスレベルテストでマヤ、アヤカ、ニナなど7名がチャレンジしている。ポップでキャッチーでありながら、完璧に踊るには難易度の高い1曲だ。
ITZYの支持層は主に10代。いま日韓の若者が認める次世代スターとしてチェックしておきたい。

私も最近虹プロという言葉を知り、
最近虹プロについて勉強してます。
今から全然間に合うなら、私も虹プロハマッてみたいな(*^^*)


ブラックミュージックの香り、少し湿度を感じる情感的なパフォーマンス、そしてキャッチーで耳に残るメロディを強みに「ブランド化」していったJYPソング。ほぼ「自前の曲」だけで1つのオーディション番組が成り立ってしまう、それだけでも驚くべきことだ。他にもGOT7、虹プロのファイナルで登場のStray kidsなど虹プロの中で気になる楽曲があれば、ぜひ検索して聴いてみてほしい。   “最強マンネ(末っ子)”なNiziUはJYPの新時代を作ることができるのか。期待して見守っていきたい。

 

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