あのHYDEがランニング？
HYDEさんは、東京マラソン2020のイメージソング『BELIEVING IN MYSELF』を手掛けた事でランナーであることを公言したようで「70年代ならセックス、ドラッグロックンロールで済んでたけど、そういう時代じゃなくなった」とHYDEさんは言ってるようで、特にHYDEさんのさ美的なイメージがあるので、意外な一面を見せてくれました。走っているのも10年以上前からみたいで、当時住んでた家が皇居の近くだったようで、皆さん皇居ランしてるじゃないですか。それを見てて、自分も体力をつけるのにやった方がいいなと思って。走り始めたようで、確かにHYDEさんと言うと５０歳を過ぎても美しいと私は思ってます！こんな５０歳居ないとね！HYDEさんは歳を重ねるたびに綺麗になってるように私は思ってます！LIVEなども衣装の上着など脱いで上半身を披露してるHYDEさんだがそういえば若い頃より、逞ましい体になっていますよね！
人に見られるのが大っ嫌いなんで、なるべく人が少ない時間を選びます。ツアー中とかも体なまってると思うと、街を走ったりしますよ。
もうヤバイなと思ったら走るくらいみたいで今だと週に一回、散歩をするような感じみたいです！最初は言うつもりなかったんですけど、これはいいチャンスかなと思ったみたいて公言してくれたようですよ！
「走ってる」とか言うと、健康オタクみたいで嫌と思ってたようで、HYDEさんは「散歩のような物」と誤魔化してたようでロッカーとしてあんまり良くないかなって。でもね、そういうロックスターの時代も、僕的にはもう終わったなっ気がして、タバコを辞めたのもカッコ悪いと思ったから。時代ともに生活様式だって変わる。70年代ならセックス、ドラッグ、ロックンロールで済んでたけど、今それをやってカッコいい音楽作れる人は居ないとHYDEさんは言ってる。
90年代くらいから、そういう時代じゃなくなったなっていう気はずっとしてました。だからこのタイミングで「まあ、いいや。走ってることくらい言ってやろう」と。僕はオールドスクールな人間だから、それを表に出すのは嫌だなと思って誤魔化してたんだけど、頭の中ではわかってました。それぐらいしっかり体調管理しないと、体型なんか維持できない。そんな健康に気を使ってるわけじゃないよ、毎日酒飲んでるし笑笑
若い頃に比べて別人のようになって、大した演奏も出来なくなってしまったロッカーを見ててカッコ悪いって思っただけとHYDEさんは言ってる。言う事までカッコ良いし、だからHYDEさんは歳を重ねるたびに綺麗になってるのかな？思ったよ！
